これまでにない設計をとことん追求
今年7月にリリースされるSOLIDWORKS®サブスクリプションの新しいライセンスには、日常のワークフローから製品開発の雑務的な要素を排除する機能が含まれます。
3次元設計の共有はいたって簡単で、SOLIDWORKSから安全なリンクを共有するだけです。このリンクをたどって、誰でも簡単に作業内容にコメントを付けたり、作業内容を閲覧したりすることができます。生産性を次のレベルに引き上げたい人向けに、オンラインの一元管理されている場所でデータ保存とコラボレーションを行うことができるようになりました。したがって、CADを軸とした安全なクラウド ストレージを使用して、どこでも設計することができます。そして、それはほんの一部に過ぎません。これらの機能は拡張性が高く、ワークフローのニーズに合わせたペースで使用できます。
クラウドという特性を活かして、好きなタイミング、好きな方法、自分のペースで、セキュリティ、コラボレーション、モビリティ、保存、3次元設計共有をご活用いただけるようになりました。詳細はこちら:solidworks.com/itstime