# 電動自転車を再発明するWhaTTfornow

フランスのスタートアップ企業が、SOLIDWORKSと**3D**EXPERIENCE Worksを活用して、ペダルを自然にこげる電動自転車を開発しています

![WhaTTfornow electric bikes on stands in row with trees in background](/sites/default/filesd10/styles/webp/public/migration/2022-06/solidworks-customer-story-whattfornow-ebike-hero.jpg.webp)

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4 minutes](https://youtu.be/9XDfmTXOjUM)

### Challenge

電動自転車はペダルこぎを常にアシストしますが、平坦な道路や下り坂などアシストが不要な場面では、この機能が利用者に不快感を与えることがあります。そこで、これに変わる機能の開発に取り組みました。

### Solution

**3D**EXPERIENCE® Worksソリューションを導入し、クラウドにあるデータの保護、開発チーム内でのコラボレーションの改善、データの共有、ファイル送信でのヒューマンエラーの回避（特に構成部品に複数のバージョンがある場合）を実現しました。

### Results

- クラウドでのデータセキュリティを実現
- リアルタイムでのコラボレーションとデータ共有を改善
- リモート ワーカーにとって簡単なデータへのアクセスを実現
- プロジェクトをより適切に構造化

[WhaTTfornow](https://www.whattfornow.com/en/)は、「ツイントランスミッション」電動自転車を開発・製造しています。電動ブーストは、こぎ始め、加速時、上り坂など、必要な場合にのみ作動します。電動自転車はペダルこぎを常にアシストしますが、平坦な道路や下り坂などアシストが不要な場面では、この機能が利用者に不快感を与えることがあります。そこで同社は、これに変わる機能を提供したいと考えていました。

![WhaTTfornow電動自転車のペダルをこいでいる足](/sites/default/files/inline-images/solidworks-customer-story-whattfornow-foot-pedalling.jpg)

WhaTTfornowの革新的な設計では、従来の自転車のクランクセットとチェーンとは異なり、ダブル変速機構を備えた独特の電気システムと機械システムが車体の後部に搭載されています。ライトの左側にベルト式変速機があり、操縦性に優れた自転車は、ステアリング コラムのスロットルで制御されるモーターで駆動します。強力なモーターは、他の電動自転車の2～3倍のトルクを生成し、素早くトップスピードに達します。軽量でコンパクトなバッテリーは、重心を最適に保つため、シートチューブに収納されています。

![WhaTTfornow電動自転車のレンダリングを表示したSOLIDWORKSの画面](/sites/default/files/inline-images/screenshot-3dexperience-works-whattfornow-ebike-model.jpg)

WhaTT初のプロトタイプは2016年に作製されました。フレンチアルプスに所在するフランスのスタートアップである同社は、現在、3種類の自転車を提供しています。それは、都市部の環境に適したMessenger、あらゆる地形に対応するCrossroad、オフロードやフリースタイルで俊敏な動きを実現するPlayerです。

### 関連リソース

### コストのかかるエラーを回避し、コラボレーションを強化

WhaTTfornowは、[SOLIDWORKS®](https://www.solidworks.com/ja)を活用して自転車の革新に2年間取り組んだ後、**3D**EXPERIENCE Worksソリューションを導入しました。同社は、クラウドにあるデータの保護、開発チーム内でのコラボレーションの改善、データの共有、ファイル送信でのヒューマンエラーの回避（特に構成部品に複数のバージョンがある場合）を実現する機能に大きな価値を見出したのです。また、チャットや電話を通じたオンライン ヘルプ デスクの迅速な対応も評価しています。

![データの検索結果を載せた3DDashboardが表示された3DEXPERIENCE Worksの画面](/sites/default/files/inline-images/3dexeprience-screen-whattfornow-data-managment.jpg)

ブランドと新製品の開発やイノベーション全般を担当する機械/ビジネス開発エンジニア、Simon Savre氏は、**3D**EXPERIENCE Worksについて次のように語っています。「ファイル名が間違っていたり、同じファイルの複数のバージョンを管理したりすることによって発生する可能性のあるミス、混乱、面倒な作業に惑わされることなくコラボレーションできます。スタート段階からエラーが排除され、創造性とスピードに集中できます」

\[**3D**EXPERIENCE Worksのおかげで\]ファイル名が間違っていたり、同じファイルの複数のバージョンを管理したりすることによって発生する可能性のあるミス、混乱、面倒な作業に惑わされることなくコラボレーションできます。スタート段階からエラーが排除され、創造性とスピードに集中できます。

Simon Savre氏

機械/ビジネス開発エンジニア

### 適切なファイル バージョンを安全に共有

製品開発/工業化エンジニアであるGuillaume Lenon 氏は、**[3D](/ja/3dexperience-works)**[EXPERIENCE Works](/ja/3dexperience-works)を使うことで得られる主なメリットを3つ挙げています。「1つ目はデータ セキュリティ。2つ目はリアルタイムのデータ共有によるチーム内でのコラボレーションの改善。特にリモート ワーカーとの作業で効果的です。3つ目は開発プロジェクトの構造化です」

![遠くに山々が連なる港の近くで、WhaTTfornowの電動自転車に乗っている人々](/sites/default/files/inline-images/whattfornow-bikes-riders-harbor.jpg)

### SOLIDWORKSと**3D**EXPERIENCE Worksの詳細を見る