# Whitepoint OpticsがSOLIDWORKSと3DEXPERIENCE Worksで開発を加速

Whitepoint Opticsは、SOLIDWORKSおよび3DEXPERIENCE Worksを導入したことで、コラボレーションの改善、開発サイクルの短縮、リビジョン エラーの解消、市場投入までの期間の短縮を実現することができました。

![Whitepoint Optics Speeds Development with SOLIDWORKS and 3DEXPERIENCE Works](/sites/default/filesd10/styles/webp/public/migration/2022-10/whitepoint-optics-banner.jpg.webp)

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### Challenge

コラボレーションやデータ管理、それに開発リソースを迅速に拡張する能力を向上させることで、シネ レンズの設計サイクルを加速して、効率化を図ります。

### Solution

既存のSOLIDWORKSインストール環境に、**3D**EXPERIENCE Worksポートフォリオのデータ管理およびコラボレーション ソリューション（Collaborative Designer for SOLIDWORKS、Collaborative Industry Innovator、Collaborative Business Innovatorを含む）を追加します。

### Results

- 2022年の年間収益が倍増
- 開発サイクルを3～6か月短縮
- 市場投入までの期間を4か月短縮
- リビジョン エラーと発注ミスを解消

「[Whitepoint Optics](https://www.whitepointoptics.com/)の設立当時（2017年）、Netflixや他のストリーミング会社は、全作品を4K画質でストリーミングするという基準を定めました」と最高技術責任者のAlatalkkari氏は述べています。「しかし、当時最大手のカメラ会社は、3Kをサポートするカメラ/レンズしか提供していませんでした。そのため、タイミング的にもターゲットとしても、業界初の製品を投入する絶好のチャンスでした。私たちのTS70/HSシリーズ レンズは、この基準を満たすフルフレーム/フルフォーマット センサーを搭載した初のレンズの1つでした」

フィンランドのヘルシンキを本拠地とする同社は、AutoCAD® 2次元設計ソフトウェアを使用して初のレンズ製品を開発しましたが、2018年に経営陣は製品開発の高速化と効率化が必要と判断し、製品ラインの拡大と継続的な成長のために3次元設計への移行を決断しました。当時市販されていた3次元ソリューションを評価した結果、Whitepoint Opticsは[SOLIDWORKS®](https://www.solidworks.com/ja)製品開発ソフトウェアを導入しました。

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### 関連リソース

「SOLIDWORKSの使いやすさと速さには、本当に驚きました」とAlatalkkari氏は語っています。さらに、SOLIDWORKS設計ツールをクラウドに接続し、[**3D**EXPERIENCE® Works](https://www.solidworks.com/ja/3dexperience-works)ソリューションによるコラボレーションおよびデータ管理機能を活用することで、Whitepoint Opticsは、製品開発プロセスの高速化と効率化を果たし、製品設計サイクルを3～6か月短縮できました。**3D**EXPERIENCE Worksデータ管理ツールはリビジョン管理を維持するために非常に重要でしたが、Alatalkkari氏は、クラウドを介したコラボレーションが同社の成功の鍵を握っていたと言います。

![Whitepoint OpticsがSOLIDWORKSと3DEXPERIENCE Worksで開発を加速](/sites/default/files/inline-images/whitepoint-optics-2.jpg)「コラボレーションは開発プロセスで最も重要な要素です。チーム全体の創造力とイノベーションを活用できるからです。**3D**EXPERIENCE Worksポートフォリオがあれば、きわめて簡単にコラボレーションできます」とAlatalkkari氏は強調します。「オフィスワークかテレワークかに関係なく、チーム メンバーはどこからでも作業を継続できるツールを利用できるようになったため、製品開発目標の達成のために作業を継続できました」

コラボレーションは開発プロセスで最も重要な要素です。チーム全体の創造力とイノベーションを活用できるからです。**3D**EXPERIENCE Worksポートフォリオがあれば、きわめて簡単にコラボレーションできます。

Timo Alatalkkari氏

最高技術責任者（CTO） 

**3D**EXPERIENCE Worksコラボレーションおよびデータ管理ソリューションにより、設計サイクルを短縮し、リビジョン管理を厳格化することで、Whitepoint Opticsは、リビジョン エラーやそれに起因する発注ミスを完全に排除し、同時に市場投入のリード タイムを4か月短縮できました。

![Whitepoint OpticsがSOLIDWORKSと3DEXPERIENCE Worksで開発を加速](/sites/default/files/inline-images/whitepoint-optics-3_0.jpg)

「2022年の収益は2021年から倍増しています。これは、設計期間が短縮されて、市場における当社製品に対する需要の高まりに応えられるようになったことが原因です」とAlatalkkari氏は語ります。「**3D**EXPERIENCE Worksソリューションは当社の成長に貢献しています。SOLIDWORKSは実に使いやすく、クラウドベースの[**3D**EXPERIENCEプラットフォーム](https://www.solidworks.com/ja/lp/solidworks-cloud-solutions-2019)も重要な製品情報を利用しやすくしてくれるからです。その結果、人員をすばやく補充して生産能力を強化できます。さらに、クライアントにプラットフォームへのアクセスを許可することで、顧客とのコミュニケーションも改善できます」

- [事例のダウンロード](/sites/default/files/3dexperience_whitepoint_optics_case_study.pdf)

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