SOLIDWORKS CADの機能強化は10週間ごとに行われます

目標を達成し、競争に先んじるためには最新の設計ツールが必要です。だからこそ、SOLIDWORKS R&Dはユーザー主導の機能強化を中心に据えています。 ユーザーを競争優位に導くのは、既存機能を改善し、繰り返し作業を排除し、新しい設計トレンドに対応する新機能です。 

SOLIDWORKSはユーザーのフィードバックに耳を傾け、それに基づいてアクションを起こします。年間を通じて10週間ごとに、新機能、品質や性能の向上などを含む主要なファンクショナル デリバリー(FD)リリースとサービス パック(SP)リリースを5回提供しています。このページでは、SOLIDWORKS Design設計ソリューションの最新の機能強化について情報をお届けします。

2026年のSOLIDWORKS Designの機能強化の詳細を見る

SOLIDWORKS Design R2026x FD03の新機能、2026年7月

FD03の主な機能強化は次のとおりです。

  • バックグラウンドでの図面更新:変更された部品やアセンブリの図面がバックグラウンドで再生成されるようになったため、待機したり、手動で再構築を実行したりする必要がなくなりました。自動再構築により、CAD作業の生産性を高く保つことができ、重要な設計ワークフローに集中できます。
  • ファスナー パターン アシスタント:SOLIDWORKS Designでファスナー構成部品の配置を高速化します。ボルト、ワッシャー、ナットなどの関連するハードウェア構成部品を自動的に検出してグループ化し、パターン化することで、すべてのファスナーを手作業で選択する手間を削減します。
  • AIによる大規模アセンブリ管理:SOLIDWORKS AI Virtual Companion LEOに、重いジオメトリの簡略化、不要なモデルねじ山の抑制、および大規模アセンブリに適した軽量化戦略の推奨を依頼できます。複数のコマンドを実行することなく、自然な会話を通じて大規模アセンブリのパフォーマンス向上を実現できます。

SOLIDWORKS Design R2026x FD02の新機能、2026年4月

FD02の主な機能強化は次のとおりです。

  • Assembly Performance Evaluator (ベータ版):自然言語のプロンプトを使用して、AI主導のアセンブリ解析で即座に有用な知見を取得し、パフォーマンス向上のための推奨事項を提供します。
  • Design Change Impact (ベータ版):下流の依存関係を含む設計変更の影響全体を迅速に評価できるため、チームはリスクを管理し、自信を持って調整を実施できます。
  • SOLIDWORKS Designの[開く]ダイアログのコンテンツ エクスプローラ:コンテンツ エクスプローラの統合により、SOLIDWORKS内のプラットフォーム ファイルにアクセスして整理できます。スタンドアロン アプリケーションと同様に、[開く]ダイアログで直接ファイルを柔軟に整理できるようになりました。

SOLIDWORKS Design R2026x FD01の新機能、2026年2月

FD01の主な機能強化は次のとおりです。

  • 複数バージョンのSOLIDWORKS Designをインストール:別のバージョンを使用している他のユーザーとより効率的にコラボレーションできます。ショートカットをすばやく簡単に作成して、既存のインストールを変更できます。
  • プロンプトを使用したAIによる図面生成(ベータ版):図面を作成する前に、設計用のAI仮想コンパニオンに必要な情報を正確に伝えます。テンプレート/標準および基本ビューを設定し、プロンプトでプレビューを調整してから、図面を生成して選択したファイル パスに保存します。
  • AIを活用したWhat's Wrong Analysis (ベータ版):AIによる根本原因分析により、部品モデルのエラーを迅速に修正します。連鎖的な警告から実際に問題の原因となっている箇所を特定し、AI仮想コンパニオンとやり取りしてエラーの解決方法について明確なガイダンスを得ることができます。
  • AI Assembly Structure Generator (ベータ版):プロンプトからアセンブリ構造を生成するようにAI仮想コンパニオンに依頼します。ベースとなる構成から開始し、プロンプト(構成部品の削除/置換、階層の変更)で反復的に調整し、SOLIDWORKSアセンブリ ファイルおよび部品ファイルを生成します。

2025 SOLIDWORKS Designの機能強化の詳細

SOLIDWORKS Design R2025x FD03の新機能、2025年7月

以下の機能強化の詳細については、ビデオとブログをご確認ください:

  • さらなる図面の自動化:AIによって、図面ビューとアノテート アイテムを整列させることで重複を回避し、(インポートであっても)正確な寸法テキスト用に穴タイプが識別されるようになりました。シートのフォーマットとサイズを業界標準に自動的に適合させることで、時間を節約し、分かりやすくすることができます。
  • AIファスナー アセンブリ:構成要素がどのように作成されたかに関係なく、AIツールが、締結部品に見える構成要素(ねじ、ワッシャー、ナット)を自動的に認識して組み立てます。
  • トレーサビリティの向上:メール アドレスなどの属性をユーザー名に追加して、後工程への伝達とトレーサビリティを強化するための図面承認「スタンプ」を押します。 
     

SOLIDWORKS Designの新機能:R2025x FD02、2025年4月

以下の機能強化の詳細については、ビデオをご確認ください: 

  • 計画外のオフライン モード:インターネット接続が失われても、 SOLIDWORKS Designで作業を継続できます。 
  • ライトウェイトの自動解決の無効化:FeatureManagerツリーを展開する際にライトウェイト構成部品の自動解決を無効化することで、大規模アセンブリを扱う際のパフォーマンスが向上し、時間を節約できます。
  • 3DEXPERIENCEプラットフォームとの構成の互換性の保存:3DEXPERIENCEと新しいConfigurationManagerの互換性を保つため、ファイルが更新されてから、物理プロダクトを3DEXPERIENCEプラットフォームで新しい部品として保存します。 

SOLIDWORKS Designの新機能:R2025x FD01、2025年2月

以下の機能強化の詳細については、ビデオとブログをご確認ください: 

  • ユーザー インターフェイスのシンプル化:表示コマンドを最も一般的に使用されるコマンドに絞ることで、設計にさらに焦点を合わせます。
  • 図面の自動生成:自動図面生成、展開されたBOM、コンフィギュレーション テーブルなど、新しい図面機能が追加されています。
  • 3DEXPERIENCEプラットフォームでのSOLIDWORKSカットリストのサポート:シームレスなカットリストの管理、視覚化、およびEBOM/MBOM統合により、設計から製造までのワークフローの効率を向上させます。

2024 SOLIDWORKS Designの機能強化の詳細

SOLIDWORKSは、サービス パック(SP)とファンクショナル デリバリー(FD)で、年間を通して新機能をリリースしています。これらの機能強化は、年に1回のメジャーバージョン(GA)リリースに追加されていきます。設計、モデリング、コラボレーション、データ管理に対する2024アップデートについて、以下のタブをご覧ください。

詳細な機能強化のデモや情報については、新機能Wikiをご確認ください 詳細はこちら
機能強化について話し合うSOLIDWORKSユーザー

機能強化のご要望をお聞かせください

SOLIDWORKSは設計者とエンジニアによる設計者とエンジニアのためのソリューションです。製品改良の90%はSOLIDWORKS Designユーザーの声を直接反映したものです。仕事をやり遂げるために必要な製品開発ツールを開発するには皆さまのフィードバックが必要です。 SOLIDWORKS機能強化アイデア コミュニティを通じて、ワークフローをもっとスムーズに、もっと効率的にするためのアイデアをお寄せください。

SOLIDWORKSの新機能をキャッチアップ

SOLIDWORKSは毎年、新しいリリースごとに数百の機能強化を行っています。SOLIDWORKS 2025でも、お客様がご利用のソフトウェアをアップグレードするというこの流れは継続しています。2020から2025まで、以下のビデオをご覧になれば、過去5年間のSOLIDWORKSリリースで見逃した可能性があるものをご確認いただけます。

SOLIDWORKS Designの機能強化に関するよくある質問







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