SOLIDWORKS 教育版の新機能

SOLIDWORKS® 教育版 は、優れた機能とパフォーマンスが凝縮されたデスクトップ ソリューションです。学生がキャリアを築くために必要なツールとスキルを提供することは私たちの使命です。SOLIDWORKS 教育版は、学生が創造性を開花させ、設計のインスピレーションを得ることができるよう支援する 3 次元設計ソリューションを提供します。

SOLIDWORKS 教育版は、学生が科学、技術、工学、芸術、数学(STEM/STEAM)の現実的なメカニズムを理解するために、パワフルで実践的なソフトウェアを提供します。SOLIDWORKS 教育版は、世界の企業現場においてプロフェッショナルがエンジニアリングと設計で実際に使用しているソフトウェアと同じです。そのため、必要な作業に集中し、アイデアを創造し、問題解決、チームワークとイノベーションを促進することができます。

SOLIDWORKS 教育版には、学生がアイデアを具現化し、設計検証(解析)、コミュニケーション、最適化設計への変換を行うことができる 12 以上のモジュールが標準搭載されています。SOLIDWORKS 教育版の詳細情報はこちらからご覧ください。

SOLIDWORKS 教育版のポートフォリオが拡張されました

今日の厳しい就職戦線において、学生はあらゆる優位性を駆使する必要があります。 3DEXPERIENCE® Platform を基盤にした SOLIDWORKS® 教育版は、ポートフォリオを拡張してクラウドとコラボレーションを授業に導入し、学生が就職しやすくなるようにスキルを向上させます。

クラウドで 2 次元図面が使えるようになりました。

3D Designer のオールクラウドロールにより、クラウドで 2 次元図面が使えるようになりました。学生や教職員は、直感的なモデルベースのエンジニアリングと使い慣れた 2 次元図面を組み合わせて、コンセプトを定義できるようになります。モデルを変更すると、すべての寸法やアノテート アイテム、公差が自動的に更新されるため、変更を確認しながら行うことができます。

新しいロール:3DEXPERIENCE SOLIDWORKS for Education

3DEXPERIENCE SOLIDWORKS for Education で設計と概念を次のレベルに引き上げ、3DEXPERIENCE Platform でそれらを大幅に向上させましょう。一元的に管理された安全な場所で重要なすべてのリソースを共有し、業界のベスト プラクティスを授業に導入することができます。

その他の 3DEXPERIENCE 教育向けロール

3DEXPERIENCE Platform は、教職員が学習の継続、コラボレーション、知識の獲得を実現するためのツールを提供します。3DEXPERIENCE for Education は、企業現場での実践的な取り組みを学習の場に取り入れるための、理想的なインフラストラクチャを提供します。

3DEXPERIENCE SOLIDWORKS 教育版のロール

SOLIDWORKS 教育版 デスクトップ版の詳細

SOLIDWORKS Curriculum

Education_Curriculum_SOLIDWORKS

Educators are essential in shaping the future of engineering and design. Our curriculum empowers them with cutting-edge tools and comprehensive lessons, equipping students to excel in real-world challenges and innovate with confidence. Together, we’re fostering the next generation of problem solvers and industry leaders.

SOLIDWORKS 認定試験

SOLIDWORKS Certification

今日の競争の激しい就職市場で学生たちは、専門知識を持っていることを証明する必要があり、SOLIDWORKS の認定プログラムは他の学生より優位に立つためのスキルのひとつとして活用できます。学生たちが、将来のキャリアに活かせるスキルを持っていることを企業に示すことができるのです。SOLIDWORKS Certification Provider にご登録いただくと、学生は認定試験を無料で受験できます。*

SOLIDWORKS Certification Provider への登録申請

(* ネットワークライセンスを 100 ライセンス以上導入し、且つサブスクリプションサービスにご加入中であることが必要です。また、ご申請者は常勤職員(技術職員を含む)である必要があります。)