エンジニア向けに設計されたAI

SOLIDWORKS®では、初期のアイデア創出から最終的な最適化まで、AIと仮想コンパニオンを設計プロセスに統合できます。組み込みAIによるCAD自動化機能により、各設計反復を安全に最適化し、独自データや知的財産を保護しながら、より価値の高いエンジニアリング業務に集中できます。手作業による更新の自動化と設計ワークフローの効率化により、エンジニアリング チームは複雑な問題の解決や、より価値の高い業務に集中できるようになります。また、製品開発を加速することで、優れた製品をより迅速に市場投入できます。

3次元CADワークフロー内で動作する組み込みAI

AIを使うためにワークスペースを離れる必要はありません。SOLIDWORKSはAIを設計環境へ直接統合し、エンジニアの作業効率を向上させます。SOLIDWORKS AIは、設計の高速化と品質向上、反復作業の自動化による高付加価値業務への集中、さらにナレッジの蓄積と再利用によるプロジェクト全体での一貫性と効率性の向上という、3つの主要領域に重点を置いています。

人物と電球を示すSOLIDWORKSコマンド予測アイコン

コマンド予測

モデリング パターンに基づいて、次のステップを予測します。

鉛筆とプラス記号を示すSOLIDWORKS生成図面アイコン

生成図面

構造化された図面レイアウト、ビュー、寸法を自動的に生成します。

虫眼鏡と感嘆符が表示されたSOLIDWORKSエラー内容分析アイコン

エラー内容分析

自然言語フィードバックと根本原因分析により、モデリングエラーを解決し、反復作業を迅速に完了できます。

歯車が表示されたSOLIDWORKS AI搭載アセンブリ構造ジェネレータのアイコン

AI搭載アセンブリ構造ジェネレータ

整理されたトップレベル アセンブリ、サブアセンブリ、および構成部品を使用して、完全な構造を生成します。

手とレンチが表示された SOLIDWORKS自動ファスナー認識アイコン

自動ファスナー認識

ファスナーを自動的に検出して最適化し、組み立てを容易にします。

SOLIDWORKS Design AI仮想コンパニオン:エキスパートがあなたをサポート

仮想コンパニオンをワークフローに組み込むことで、AIを活用した製品設計をより効率的に行えるようになります。反復的なタスクを処理し、必要なインサイトを提示することで、実際のエンジニアリング課題に集中できます。その結果、開発の迅速化、製品品質の向上、そして既存プロセスへ自然に統合できるツールの活用が可能になります。仮想コンパニオンが、エンジニアリング コンテキストと統合機能をどのように組み合わせ、設計、検証、ドキュメント作成をより迅速に進められるよう支援するのかをご確認ください。

AURA – コンテキストとナレッジ

AURAユーザー インターフェイスを備えたSOLIDWORKS 3Dモデル

AURAは、エンジニアリング コンテキスト、ドキュメント、ナレッジを統合します。

AURAでできること

  • 現在の設計、アセンブリ、プロジェクトのコンテキストに応じた質問を行えます
  • SOLIDWORKSを離れることなく、関連するドキュメントや設計プロセスの知識を確認できます
  • 技術的なディスカッション、設計レビューのメモ、エンジニアリング ドキュメントを要約します
  • SOLIDWORKS Designと3DEXPERIENCE Platformのリソースへ、より迅速にアクセスできます

提供状況:Cloud Servicesで今すぐ利用可能。
 

LEO – エンジニアリング設計インテリジェンス

LEOユーザー インターフェイスを備えたSOLIDWORKS 3Dモデル

LEOは、モデリングおよび検証ワークフロー全体にわたり、機械設計インテリジェンスを強化します。

  • 仕様、要件、自然言語による指示を、構造化されたパラメトリックCADに変換します
  • モデルの問題を診断し、パフォーマンスを向上させます
  • 従来のデータやインポートしたデータを、設計意図を反映したパラメトリック モデルに変換します
  • エンジニアリング レビューとドキュメント作成のワークフローをサポートします

提供状況:2026年以降も順次拡大予定。

SOLIDWORKS AIリソース・センター

SOLIDWORKS Designに組み込まれたAIに関する主要リソースをご覧ください。SOLIDWORKS AIモデルの戦略を紹介するビデオから、製品開発でより高品質な成果を実現するために設計プロセスへ活用できる最新AIツールの関連資料まで、幅広く確認できます。

セキュリティを基盤とした3次元CADイノベーション

AIイノベーションとデータ保護は密接に結び付いており、お客様の知的財産を最優先事項としています。セキュリティとプライバシーは、すべてのSOLIDWORKS AIツールの基盤です。当社は、知的財産がお客様が所有する最も価値のある資産であることを認識しています。そのため、妥協のない厳格な基準のもとでユーザー データを保護しています。

主な保護機能

  • 顧客の専有データをトレーニングに使用しない
  • 透明性の高いガバナンス管理
  • 安全なクラウドインフラ

SOLIDWORKS AIモデルは、クライアント データではなく、独自データまたは合成データのみを用いてトレーニングされています。

当社のAI機能は、ユーザーの信頼とコンプライアンスを維持するため、想定された範囲内でのみ動作するよう設計されています。当社のAIは機密性を尊重するように設計されており、独自の設計を不正アクセスから保護します。ダッソー・システムズTrust CenterのAIセキュリティとデータ プライバシーに関するガイドラインに準拠しています。このガイドラインでは、AIベースの機能について厳格な倫理基準と運用基準を定めています。最新かつ包括的なポリシーについては、ダッソー・システムズTrust Centerをご確認ください。当社のセキュリティ、プライバシー、および信頼できるAIに対する取り組みをご覧いただけます。

定量化可能なエンジニアリング価値

SOLIDWORKSのAI製品設計は、3つの柱を通じて、設計とビジネスの両面に価値をもたらします。

ボタンを押す指が表示された、AIによる設計加速を示すSOLIDWORKSアイコン

設計を加速し、品質を向上

1つの設計コンセプトを開発するのにかかっていた時間で、複数の設計コンセプトを生成、評価、改良できます。

賞リボンが表示された、反復作業削減用のSOLIDWORKSアイコン

反復作業を減らし、価値の高い作業に集中

退屈な作業を排除し、エンジニアが本来注力したい設計、アイデアの探求、実際の問題解決に集中できます。

幾何学図形とテキストが表示された、ナレッジの収集と再利用のためのSOLIDWORKSアイコン

ナレッジの収集と再利用

チームのナレッジを簡単に再利用して、繰り返しのエラーを回避し、過去の経験を活用できます。

当社のAI戦略は、「現実世界は物理法則によって成り立っている」という中核的な信念に基づいています。この考え方は、AIの構築方法、推論方法、そして連携方法を含む、あらゆる側面に反映されています。

Manish Kumar
CEO | SOLIDWORKS

SOLIDWORKS AI拡張に向けた研究開発の取り組み

SOLIDWORKSが将来に向けて投資していると、なぜ言えるのでしょうか?SOLIDWORKSの研究開発部門は、ダッソー・システムズから10億ドル以上の研究開発投資を受けています。SOLIDWORKS AIは、リリースごとにエンジニアリング インテリジェンスをさらに深めながら、着実に進化しています。

毎年5回の機能強化リリースにより、次のような機能強化が期待できます:

  • 意図からCADへ
  • 図面の再構築
  • 製造ドキュメント作成
  • 設計検証
  • アセンブリの最適化
  • エンジニアリング ガイダンス
     

よくある質問











エンジニアリング ワークフローにAIを導入

SOLIDWORKS AIは、すでに現在の生産性向上に貢献しており、ライセンスにはアクセス権も含まれています。

プレゼンテーション ボードを指す人物を示すSOLIDWORKSアイコン

デモのリクエスト

生産性の向上、より魅力的な製品の設計、コスト効率の向上を実現する方法をご覧ください。

クラウド サーバーを示すSOLIDWORKSのオンライン購入アイコン

オンラインで購入

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はじめに

ライセンスを所有していて、SOLIDWORKS AIを使用したいとお考えですか?SOLIDWORKS AIの活用方法については、「はじめに」ページをご覧ください。